2020年の秋も、新潟市内の郊外にある田んぼでは稲刈りが進んでいます。連休に作業をされる農家の皆さんも多いのではないでしょうか。乾燥や精米などの作業が済むと、いよいよ新米が出回る季節です！

新潟市北区では、ごはんとして食べるお米だけでなく、加工用、米粉用、酒米などさまざまなお米が生産されています。また、環境に配慮して、有機栽培や減農薬栽培に取り組んでいる農家さんもいます。

※写真はイメージです

すでに新米の販売が始まっているお店もあります。北区木崎にある農産物直売所店「産直とよさかげんき村」では、2020年9月18日から22日まで特売価格で販売中。無料で精米してもらえます。

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— 産直とよさかげんき村は15周年 (@toyosaka_genki) September 18, 2020

「コシヒカリ」といえば皆さんおなじみの品種。ふっくらつやつやのおいしさです。そして、「こしいぶき」はコシヒカリのおいしさを受け継ぎながらも手ごろな価格で買い求めることができます。

産直とよさかげんき村にはお惣菜コーナーもあるので、ピカピカの新米ごはんにあわせて食べてみてはいかがでしょうか？お買い物の前には、お店の売り出しチラシも要チェックですね！

産直とよさかげんき村はこちら

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