【新潟市北区】入館無料!嘉山の北区郷土博物館で「美術にみる 型とシンボル展」が11月14日から開催されます

北区嘉山にある北区郷土博物館で、「美術にみる 型とシンボル展」が2020年11月14日(土)から12月13日(日)まで開催されます。入館無料で、新潟県出身作家の作品を見ることができます。

北区郷土博物館は、考古・民俗・歴史・美術・工芸・書など5万点を超す資料を収蔵していて、「阿賀北の大地と人々のくらし」をテーマとした常設展示のほか、企画展示などをしています。

北区郷土博物館

今回の企画展「美術にみる 型とシンボル展」では、4人の新潟県出身作家が切り拓いた新しい記号表現を、北区郷土博物館が所蔵する書画作品や「虎」「達磨」「雛人形」といった伝統的な造形物と対照しつつ紹介します。

開館時間は午前9時から午後5時まで。入館は無料です。休館日は毎週月曜日ですが、11月23日(月・祝)は開館し、翌24日(火)が休館となります。

会期中、学芸員による作品鑑賞会が行われます。11月22日(日)、29日(日)、12月6日(日)、13日(日)のいずれも午後1:30からです。

この展示について詳しくは、新潟市北区のホームページ「美術にみる 型とシンボル展」をご覧ください。

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2020/11/06 16:00 2020/11/06 16:00
pino

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