【新潟市北区】寒い日はあったか〜い焼き芋を食べよう!かぶとやまの「いも屋 孫六」で焼き芋2種類を買ってみました

1年の中で最も冷え込みが厳しい季節。あったか〜い焼き芋を手にすれば、お腹も心もぽかぽかしそうです。

北区かぶとやまにある、さつまいも専門店「いも屋 孫六(まごろく)」で焼き芋を買ってみました!

お店の場所は、日本海東北自動車道 豊栄インター近くの農産物直売所「わくわくファーム豊栄店」の一角にあります。

わくわくファーム豊栄店

わくわくファーム豊栄店

直売所の正面入口の右側にある小屋が店舗です。

こちらでは、数種類のさつまいもを焼き芋として販売しており、ショーケースから好きな種類や大きさを選ぶことができます。

※2020年12月時点の価格です

店員さんにオススメを尋ねても良さそうです。さつまいものスイーツも販売されていてとっても気になるのですが、2種類の焼き芋に決めました。

お店の名前が付けられた「熟成孫六」は全国で知られるブランドの紅はるかを使っています。そして「いもジェンヌ」は新潟市西区特産のブランドさつまいもです。

焼き芋を入れた紙袋にそれぞれ種類名のスタンプが押されているので、食べるときにわかりやすいですね。

それでは!アツアツのうちに「熟成孫六」からいただきます。

香ばしい匂いが食欲をそそります。食べると柔らかくホックリとした食感、そして優しい甘さが口いっぱいに広がりました。紅はるかが全国的に人気なのも頷けます。

新潟市の砂丘育ちの「いもジェンヌ」もいただきます。こちらも、きれいな黄金色ですね!蜜がたっぷりなのでしょう。

先に食べた「熟成孫六」より、さらにねっとりと感じました。噛まなくても口の中でとろけてしまうほど。「いもジェンヌ」という名の通り、上品で優雅な味です。

いずれも、焼き芋そのものがまさにスイーツと感じる美味しさでした!

こちらのお店は通年営業していて、どの季節でも焼き芋を販売しています。さつまいもスイーツも気になっているので、機会がありましたらまたご紹介したいと思います。

お店について詳しくは、わくわくファーム豊栄店のホームページ「いも屋孫六」をご覧ください。

いも屋孫六の場所はこちら

pino

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