【新潟市北区】食欲の秋がやってくる！木崎の「産直とよさか げんき村」で2021年の新米の販売がスタートしました
実りの季節を迎え、新潟市内の田んぼで農家の皆さんが稲刈りをする姿を見るようになりました。ということは、新米の季節がやってきます！
新潟市北区木崎にある農産物直売所「産直とよさか げんき村」で、令和3年度(2021年)産の新米の販売がスタートしました。
※画像はイメージです
入荷したのは、新潟市北区の豊栄地区で生産された「こしいぶき」の玄米。
JA全農にいがたのホームページによると、新潟オリジナルの品種「こしいぶき」は品種改良によってコシヒカリの“孫”にあたり、味・ツヤ・香り・粘りともコシヒカリのおいしさを受け継いでいます。それでいてお手頃価格で販売されるという、嬉しい特徴もあります。
ツヤツヤの新米ごはん、早く食べたいですね！
「産直とよさか げんき村」では、玄米を無料で精米してくれるそうです。地方発送もできるので、このご時世によって中々会えなくなった人へ贈るのもいいですね。
なお、人気の「コシヒカリ」の新米が店頭に並ぶのはお彼岸の時期になりそうとのこと。今しばらく待ちましょう。
詳しくは、Instagram【産直とよさか げんき村】をご覧ください。
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