【新潟県】次はパラリンピックを盛り上げよう!「東京2020パラリンピック聖火リレー 聖火フェスティバル」が8月16日(月)まで県内各地で行われています

メダルラッシュに湧いた東京2020オリンピックに続いて、東京2020パラリンピックが2021年8月24日(火)から始まります!

パラリンピックを前に、「東京2020パラリンピック聖火リレー 聖火フェスティバル」が8月12日(木)〜16日(月)にかけて新潟県内で行われています。

オリンピック パラリンピック イメージ

※画像はイメージです

東京2020パラリンピックの聖火は、日本国内各地で採火(火の採取)が行われ、各地の採火は開催都市の東京で一つの火に集められた後、聖火となります。

新潟県では全30市町村で、独自かつ多彩な方法で採火を行います。採火の見どころは、新潟県で多くの火焔型土器が出土していることから縄文式の火起こしを行う市町村があるほか、障害者施設での採火、伝統芸能や伝統工芸の炎からの採火などがあります。

採火の日程や会場は東京2020パラリンピックのホームページ【聖火リレー 新潟県】をご覧ください。

炎 イメージ

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そして30市町村で採火した火を、一つの炎に統合する「集火」が実施されます。集火した火は「東京2020パラリンピック聖火(新潟県)」として、開催都市の東京へ送り出す「出立」も行われます。

集火・出立式は、8月16日(月)夕方、新潟市江南区のふれ愛プラザで行われますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、関係者のみで実施となります。

セレモニーの様子は、新潟県スポーツ課の公式SNSによるライブ中継で見ることができます。新潟県スポーツ課のSNSはこちら→【Facebook】 【Twitter】

中々見ることができない集火の様子をライブ中継で見守りましょう!

詳しくは、新潟県のホームページ【東京2020パラリンピック聖火リレー 聖火フェスティバル(新潟県)】をご覧ください。

pino

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