【新潟県】10月1日“酒の国にいがたの日”に日本酒を飲もう!「新潟清酒応援キャンペーン」で柿の種がもらえる&抽選でカップ酒セットが当たります
もう少しで10月。多くの酒蔵で日本酒造りが始まる時期ということから、10月1日は「日本酒の日」とされています。
酒どころ新潟では、新潟清酒達人検定協会がこの日を「酒の国にいがたの日」と制定。2021年は消費者に新潟清酒をより一層楽しんでもらおうと、新潟県酒類販売株式会社が「新潟清酒応援キャンペーン」を実施しています。
県内外のスーパーや観光売店、百貨店、酒店などで販売されている新潟の日本酒のうち、「ひやおろし」および「秋あがり」を中心とした対象商品1本につき、「元祖 浪花屋の柿の種」ピーナツ入りが1袋ついています。
対象商品には秋をイメージしたオレンジ色の首掛けが付いているそうなので、探してみてください。
ちなみに「ひやおろし」「秋あがり」とは秋になると出回る日本酒で、春に絞ったお酒を夏の間に熟成させ、涼しい秋の訪れにあわせて豊かな味わいになっているんだそうです。この季節ならではのお酒なんですね。
新潟の日本酒を楽しんでいる様子を写真に撮り、InstagramもしくはTwitterで「♯2021酒の国にいがたの日」のハッシュタグをつけて投稿すると、抽選で30名に新潟県内30蔵のカップ酒30本セットが当たります。
お気に入りのお酒や美味しいおつまみを撮影して、“おうち飲み”を楽しみましょう!
詳しくは、新潟県酒類販売株式会社のホームページ【酒の国にいがたの日 新潟清酒応援キャンペーン】をご覧ください。