【新潟県】食べた分だけアルビレックスを応援できる!スーパー「ウオロク」で「アルビ米コラボ弁当」が発売されました
新潟県下に約40店舗を展開するスーパー「ウオロク」で、サッカーJリーグのアルビレックス新潟などとコラボしたお弁当「アルビ米コラボ弁当」が、2021年11月15日(月)に発売されました。
「アルビ米コラボ弁当」は、新潟クボタ、ウオロクホールディングス、アルビレックス新潟の3社が共同で企画した商品で、アルビレックスの名がついた新潟県産コシヒカリ「アルビ米」が使われています。
しかも、お弁当を食べた分だけアルビレックスの支援につながるという、チームもサポーターも嬉しい企画です。
そして、このお弁当をプロデュースしたのが、新潟から米の食文化を伝えるべく活躍している料理研究家でラジオDJでもある佐藤智香子さん、そしてアルビレックス新潟で人気を誇る元選手(ゴールキーパー)で現在はチームの営業マンである野澤洋輔さんです。
#アルビ米 コラボ弁当本日発売!?
料理研究家 #佐藤智香子 さん考案「鶏肉の発酵塩麴焼き弁当」?
アルビレックス新潟の #野澤洋輔 さん考案「豚バラ肉のスタミナ生姜焼き丼」?⚠️#ウオロク燕店 での販売は今週末からとなります。
楽しみにされていた皆さま、今しばらくお待ちください
?♀️#albirex pic.twitter.com/pHnlbjVWHN— ウオロク公式 (@uoroku_official) November 15, 2021
佐藤智香子さんがプロデュースした「鶏肉の発酵塩麴焼き弁当」は、素材に塩麹を使った新潟の料理研究家ならではの逸品。オリジナルレシピも公開されています。
野澤洋輔さんは、自身の現役時代の経験を活かして疲労回復効果のある「豚バラ肉のスタミナ生姜焼き丼」プロデュースしました。
早速、発売日の11月15日(月)にウオロクの店頭で「アルビ米コラボ弁当」を発見!佐藤智香子さんプロデュースの「鶏肉の発酵塩麴焼き弁当」を買って食べてみました。
身がぷりっとした鶏肉と塩麹の旨み、そしてピンと粒が立って甘みがあるアルビ米がおいしい!
2種類とも税抜価格398円という安さで、お財布に優しくて嬉しいですね。
販売店舗は、新潟県内ウオロク全店舗。ただし、聖籠町の次第浜店を除きます。また、店舗によって売り切れることもあるかもしれませんので、お買い求めはお早めに。
良かった!売ってました。
今日は野澤さん監修の、豚バラ肉のスタミナ生姜焼き丼を買って帰ります!#ウオロク#新潟クボタ#アルビ米#albirex pic.twitter.com/vvw8pZ6ah9— ぶち (@onajihoshi1998) November 15, 2021
11月16日(火)には、新潟市秋葉区のウオロク新津店にて販売イベントが行われます。正午〜午後1時まで、プロデュースをした佐藤さん、野澤さんが「アルビ米コラボ弁当」を店頭販売します。
プロデュースした本人であり、新潟で活躍されている2人から直接受け取れるのを楽しみにしているファンも多いはず!
詳しくは、アルビレックス新潟のホームページ【新潟クボタ×ウオロク×佐藤智香子×野澤洋輔 11月15日(月)アルビ米コラボ弁当発売】をご覧ください。