【新潟県】いよいよ2021年のJ2リーグ開幕!アルビレックスの選手が地域を応援する「ご当地応援選手」と「市町村デー」って何?

新潟県をホームタウンとするプロサッカーチーム、アルビレックス新潟。いよいよ2021年のJ2リーグが2月27日(土)に開幕します!

開幕を前にアルビレックス新潟が2月25日(木)、「ご当地応援選手」と「市町村デー」を発表しました。どんなことをするのでしょうか?

ビッグスワン

アルビレックス新潟のホームスタジアム デンカビッグスワンスタジアム

「ご当地応援選手」は、新潟県内の30市町村を7つのエリアに分けて、エリアごとに担当する選手が、各市町村の広報に協力したり、選手がSNSなどで情報発信をしたりするそうです。

キャプテンの堀米悠斗選手のメッセージや担当選手決定の抽選会の様子を動画で見ることができます。

また、「市町村デー」は、試合会場で各市町村をPRしたり、対象市町村の住民に試合観戦の機会を提供したりするそうです。早速、3月20日(土・祝)ザスパクサツ群馬戦は「新潟市デー」が設定されています。

具体的な活動内容はまだ発表されていませんが、今後、アルビレックス新潟のホームページでお知らせがあることでしょう。

例えば、あなたがお住まいの地域に選手がやって来たり、地域の魅力を情報発信したりしてくれたら、嬉しいですね!

詳しい内容はホームページをご覧ください。⇒アルビレックス新潟 もっともっと身近に ホームタウン活動の新たな取り組み「ご当地応援選手」「市町村デー」実施のお知らせ

アルビレックス新潟は、いよいよ2021年のJ2リーグが2月27日(土)のギラヴァンツ北九州戦から開幕。ビッグスワンでの初戦は3月6日(土)V・ファーレン長崎戦です。今シーズンもアルビを応援しましょう!

アルベルト・プッチ・オルトネダ監督のメッセージはこちら

アルビレックス新潟のホームスタジアム、デンカビッグスワンスタジアムはこちら

pino

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